ちうにちブログ

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中日ドラゴンズがAクラス入りするには?

まず、結論から言うと中日ドラゴンズがAクラス入りするためには、勝率5割は最低条件だろう。

9月18日の現時点で中日は63勝69敗2分。 

3位の広島とは4ゲーム差である。

 

5割復帰を目指すには、残り9試合で8勝1敗とかなり厳しい道のりだ。それだけでも厳しいのに、広島が勝ち続けるとなかなか差が縮まらず、上に上がれない。

つまり中日が勝って、なおかつ広島が負けるを積み重ねなければならない。

非常に厳しいが、今の中日ドラゴンズの選手の状態を考えると、可能性は見えてくる。

先発陣は、大野、柳を中心に小笠原、梅津、山本、ロメロ、清水とクオリティスタート率の高い投手が多い。

リリーフ陣は、勝ちパターンになると非常に安定感がある。中でも福、藤嶋、ロドリゲスはここまで30試合以上の登板で、防御率2.00前後という素晴らしい成績を残している。

抑えは、8月中盤までマルティネスが担っていたが、母国の事情により、代わりに岡田が抑えの役割を果たしている。

 

打者陣は、打率.315、30盗塁という好成績を残している大島から始まり、ゴールデングラブ候補の京田、8月後半から安打とホームランを量産している福田、昨年首位打者と月間最多安打のタイトルを獲得したビシエド、今年待望のブレイクをし、月間MVP、オールスターにも出場した高橋周平、今年初の規定打席到達で、打率も3割間近の阿部、昨年打率.329の平田という穴のない打線である。

数字だけ見るとAクラスにいてもおかしくないチームなのだが...。

残りの9試合のうち2試合は、広島との直接対決がマツダスタジアムで行われる。この2試合で中日のAクラス入りへの明暗がでるだろう。もし1敗でもすればBクラス決定も同然だ。また、中日はマツダスタジアムを苦手としており1勝9敗と最悪の相性だ、、。このマツダスタジアムで勝つには、1番良い先発を持ってくることであり、私的には大野とロメロが良いと考えている。なぜなら、大野とロメロは対広島での成績が防御率2点台だからだ。

また、ビジター戦なので、先制点を取ることも非常に重要だ。先行だと同点や先制点を奪われた際にどうしても不利になってしまう。そのため早い段階で相手の先発投手を崩す必要がある。

しかし、このマツダスタジアム2連戦の前に負け続けてしまっては元も子もないので、まずは、今日の巨人戦を勝ってAクラス出場への夢をつなげてほしい。