ちうにちブログ

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打者の活躍度が数字だけで分かるOPSとは?

OPSとは出塁率と長打率を足し合わせた値である。

わかりやすく言えば、これまで表されることのなかった二塁打や三塁打、四球が考慮されるようになり、打者の実力をより明確に表すことができるようになった。

これまでの打者の評価を表すものとして打率、本塁打、打点が主流だった。

しかし、打者を表す数字には、四球、死球、犠打、犠飛、併殺打など数多くのものがあり、打率、本塁打、打点だけだと公平な評価ができないのである。特に、四球は選ぶほど打数が減り本塁打や打点が伸ばせない。

そこで新たに打者を表す指標として作られたのがOPSである。ちなみに、Oはon-base(出塁)、PとSはplus slugging(長打)の略称である。

 

OPSのランキングを見てみるとそれぞれの球団の一流選手の名前ばかりであることがわかる。

ヤクルトの村上選手は打率が2割3分だが本塁打、四球が多いことでランキング上位に位置している。

このことから、やはり長打が打てる選手というのはとても魅力的であると感じる。