ちうにちブログ

好きなこと特にプロ野球を中心に取り上げてます。

2番に強打者を置くメリットとは?

これまでの野球なら、1番が出塁し、2番が送りバントをし、3番が2塁ランナーを返すという1点をとりにいく打順だった。

しかし、最近になって2番に強打者を置くという起用が主流になりつつある。

この起用の真意は至ってシンプルで、いい打者から順番に打順を組めば、四球や安打が集中し、結果的に得点が見込めるというものである。

 

セイバーメトリクスというものがある。セイバーメトリクスとは、数学を用いて「どのような状況がどのくらいの確率で起こりえるか」を正確に計算したものである。つまり、打順ごとのめぐりあう状況の違いを正確に把握することができる。

最も重要なのは1、2、4番!

1番・2番・4番はだいたい同じ程度に、最も重要な打順である。その中でも四球の多い出塁タイプは1・2番に、長打が多いタイプは4番にすべきである。なお、2番は併殺を避けるために走力のある打者だとなおよい。

3番が1、2、4番よりも重要視されていない理由

3番打者は、初回に1、2番が出塁できないと、2アウトランナーなしで回ってくることになり、そこから出塁したとしても無駄になることが多いからである。

 

現在の日本のプロ野球では、巨人、DeNAなどが2番に強打者を置いており、ペナントレースの上位を走っている。一概に2番に強打者を置くことがいいとは言えないが、結果が出ているのは事実だ。